ラベンダーの風

ラベンダーの風に吹かれて(楽天ブログ)の姉妹版です。 フランスの風景写真を主に載せていきます。

普通じゃない!!電話不通・・・

今日は話せば〜長くなりそうです。



そして愚痴です。



あまり楽しい話ではないので、時間の無駄になる恐れがあります。



一応、記録のために書き記しておきますので。



お暇を持て余してる方のみ(笑)読んでくださるとうれしいです。







8月1日になってから、家の固定電話が全く通じなくなってしまいました。



我が家の電話とテレビとインターネットはニューメリカーブルという通信会社と契約しています。



この会社、この一年くらいに3回も社名が変わったといういわくつき。



(最初、UPC。次にNoos。そして今はNumericabres)



フランスの中でも、さらにサービスの悪さでは定評がある会社です。



なんで夫がこの会社に義理立てしてるのか、ずっと浮気しないのが



私には七不思議なのです。



(親戚や友人がほかの会社を勧めてくれるのにも関わらず)



夫が言うには私たちの住んでいる地域はまだここでしかカバーできていないそうだが。



ほんまかな。





以前にもちょっと書いたのですが、



5月くらいに頻繁に電話がつながらなかったり、インターネットが途切れたりと



不備があったので、



夫が業を煮やして、その会社に電話したのです。



そしてフランスにしては珍しく、その3日後くらいに技術者が家に来てくれて



(それは素早い対応と言えます・笑)



まぁ約束の時間からは2時間ほど遅れてきましたが・・・



で、モデムを新しいのと交換してくれました。



でも、そのお兄さんはあちこちに行かねばならないようで



ものすご〜〜く急いでいて、チャチャチャっと仕事して



早口で説明をまくしたて。それも夫にのみ。



夫はアナログ人間なのでパソコンの設定などは全然わかってないですから。



適当にふんふんとわかったような顔をして右から左に聞き流しておりました(怒)



こりゃ〜〜あかんわ。あとで大変なことになるわ〜



と今までに学習した私。



必死で、下手なフランス語で、食い下がって疑問点を聞いたものでした。



で、なんとか接続できて、それ以来、wifiになったので



どこの部屋にもっていってもネットができてとても快適だったのです。



まぁ終わりよければすべてよしかな〜〜なんて呑気に思っていたら。



・・・二ヶ月後くらいに来た請求書を見てびっくり。



なんとこの迅速なサービスはただ単に、あちらの側にある故障原因の修復のためではなくて



うちのおっちゃんが依頼したものだったと判明。



それまでの不具合を改善するためにはただでは何もしてくれないそうなのです。



で、wifiに変えるためのモデムももちろん有料。



合計で30000円くらい払わされました。



出張費も50ユーロくらい書かれていました。



あの、そそくさと風のように去って行った、テクニシャン代が8500円かい!!



と、怒り心頭だったものの。



まぁ私のために(パソコンは私のみが使用なので)



おっちゃんが払ってくれたんなら、今更蒸し返すのもなんやしと・・・



私も会社に対しては腹立ちながらも、むりやり左へと流したのでした。



で、3か月ほどはなにごともなく過ぎ去ったのですが。



先月に手紙が来て、8月からなにやら機能がアップするようで



それにともない毎月の使用料が値上げするとのこと。



勝手に!



日本なら、すぐに他の会社に変えるところですが



フランスはこれをするとまたまたややこしいことがある可能性大。



新しい方がなかなかスムーズにできなかったり。



(引っ越した友人は3か月も待たされたそうです。)



古い方が、契約を止めるには3か月前に言わないとあかんとか。



そして、ほおっておいたらいつまでも口座からお金が引き落とされ続けるとか。



モデムを返したくても、いつ行っても、違うところと言われ、たらい回しされるとか。



解約したくても電話がつながらないとか、延々と待たされるとか。



その解約のための電話代がものすごく高いとか(無料のクレーム電話番号がなかった)



ともかくそういった話は耳タコだったので。



まぁ仕方なく値上げは受け入れて、甘受していたのですけどね。



ところがおとついから何が原因かはわかりませんが、電話がうんともすんとも言わなくなった。



この固定電話からだと無料で問い合わせができるようですが。



その電話が使えなのだから意味ないじゃん。



で、高い携帯から夫が仕方なくかけて、問い合わせてみましたが。



言われたことをやってみたけど、まだ復旧していません。



普段電話で話すことってあまりないのですが、



こんな時に限っていろいろ電話でしかできない用事ができてきて。



私も超不機嫌になりますし、夫もいらだってますから



家の中雰囲気悪い悪い!!



その怒りを相手に向けてくれたらいいものを、



問い合わせの時にきつく言えない性分。。。内弁慶っていうのかなぁ。



それに対してまた私も非常にむかついてしまうのです。



しっかりしてよ〜〜(最初の頃は穏便に思えた長所もいまや、大欠点だぞ。)



ともかく今度、もし再々婚するならば、クレーマーの方がいいと思っている今日この頃です(^^;





今日は一時、ネットも切れた時間がありました。



もう、冷や冷やものです。



今はなんとかネットが使えているので



それだけでもましと考えれていますが。



あちゃちゃ。だいぶ、要求する水準が低くなってきてますわ。


さてさて、電話はいつどのように復旧するのでしょうね。


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お口直しに、写真だけ、ウィーンのフォルクスガルテンを。

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王宮に隣接する王様のばら園。



  1. 2008/08/04(月) 04:33:43|
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ウィーン散歩  お寿司でずっこけもできます!


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 夜の王宮


前回の日記で 『 ざ・和食 』などと謳ってはいるものの・・・



肝心の寿司がないやんかぁ〜〜と



不審にお思いなむきもあるかと・・・(笑)



そうなのです。パリにももちろん、おいしくて安いお寿司も存在します。



でもこの旅では・・・あえて! 私はパリではお寿司を我慢してました。



くだんの戎がまさかの停電で閉まっていた時、その何軒か先のFUJITAは営業していました。



初めてパリで和食を食べたのが1994年、娘と行ったこのフジタさん。



ちらし寿司美味しかったのです。



で、このときもよほど散らし寿司を〜〜と惹かれたのですが。



なんせ、胃液はラーメンと何かの定食モード全開だったのと



パリではお寿司以外を食べようという暗黙のルールが。







というのは・・・ウィーンをいろいろ観光面でもグルメ面でも検索したところ



いろいろなサイトで紹介されていた 和食店 『優月』



ここの名物〜日曜のランチのみのお寿司食べ放題 !!



 (22ユーロ。なんと回転ではなくてオーダーバイキング)



どの方も絶賛されていました。ネタもいいと。



そうか、絶対にこれ行きたい〜〜と超楽しみに。



日程もわざとウィーンにて日曜の昼が食べれるように調整。



お寿司は、とにかく!!優月のバイキングだど〜〜と勇んででかけましたとさ。



地図を片手に(ともかく昨晩着いたばかりで、まだ慣れていない。)



どこやろう〜〜とお店を探します。



そしてやっと見つけた!!



わ〜い。お寿司お寿司お寿司♪♪



今日だけは太っても後悔しない。食べるど〜〜



通されたのはヒノキのカウンター席。



板さんが注文を聞いてくれます。日本人のやさしい方です。



注文を言うと・・・



「すみませ〜ん。ランチはもう2月末でやめてるんです〜〜!」





まさかの、大、どん、でん、がえし!!


(ずっこける〜というような軽いノリではありませんな。もっと重症〜)



そんなそんなそんなそんな・・・あほな。



だって多くのサイトで今も紹介されていますやんか!!







でもやってないもの、しようがない。



今更、ほかの店に行きますとも言えず



じゃぁ、何があるのでしょうか〜?



お勧めをなんこか教えてもらって選んだのがこれです。


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  ざ・かつ丼〜〜

お寿司は別注文ですが。



食べてみました。



これ、もちろん美味しかったのです。、



口頭で聞いたから 値段も知らず・・・



でレジでお値段を聞いてびっくり。





7,9ユーロ!!安い!!



日曜は普段の昼より少しお高めの値段設定だそうです。



週日だと6,9ユーロだそうで。やはり安い!!



リヨンだとありえない値段だ!!



やはりウィーンはフランスより物価が安いのかな・・・



板さんはおかみさんにも説明してくれてました(笑)



私の無念を・・・



で夜ならこのバイキングやってはるそうです。



お値段は、もちろん、妥当な値段・・・56ユーロだったかな??(あいまいです)



ちょっとそれだけ出してひとりで食べ放題に行く勇気は、さすが大阪のおばちゃんお姉さんでもできなかった。



いろんなサイト情報を訂正する必要ありますよね・・・



まぁ私みたいに、お寿司だけを求めてウィーンに行く女もめずらしいかもですけど(笑)



そして…実は翌日再び、『優月』へ・・・懲りもせず〜〜



どうしてもお寿司があきらめきれません。

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で、やっと本望の平日ランチの「寿司弁当」・・・なんと13,9ユーロ!!



お刺身やかき揚げや、おうどんなど・・・どれも美味しいわ〜〜そして、とてもお得。





このときはバイキングの無念さも、すっかり雲散霧消してました。



お店もとてもきれいで、サービスもいいですよ。





まさかの優月二連発で、いきそびれた「雲海」っていうお店に



次回はぜひ行ってみたいのでした。



パリからウィーンへの飛行機はちょうど夜だったので軽い食事がつきました。

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これ、とても美味でした。



帰りも期待したけど・・・夕方の便は食事つかないみたいで。軽いスナック菓子のみ。



(まぁ1時間半くらいのフライトですからね。 笑)





ウィーンでは行きたいケーキ屋さんも目白押しだったのに



おなかの都合や、時間のやりくりで少ししか行けませんでした(哀)


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カフェ・グリーンシュタイドル (Grienstidl )



王宮前、夜中までやっているのが嬉しかった。ウェイトレスのおばさんたちも(笑)とても親切!!


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19世紀の雰囲気むんむん〜


一人でも怖気づかず、ゆっくりウィーン気分を味わえた。

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どれにしようかととっても迷うひととき・・・小食の大和なでしこな自分が悔しい(笑)



チョコレートケーキ(ザッハートルテとは違う。もっと柔らかい)ものすごく美味しかった!!



メランジェと共にいただく。





カフェザッハーをのぞいたら団体旅行のアジア人でいっぱい・・・(笑)



さすが、人気店。ザッハー本家争いで勝っただけあるが。



ちょっとゆっくり落ち着いて味わえる雰囲気ではなかったので今回はパス・・・



代わりに本家争いに負けたデーメルヘ・・・



ウィーン在住の方は結構、デーメルのザッハーに軍配をあげておられたので





が!!!まさかの早仕舞い〜〜っていうか7時までだそうで。



このとき6時半くらいだったけど。もう無理っぽかった。



私もせっかくのチョコケーキ、早食いしたくはないしね(笑)





そんなわけで、またもや夜中まであいている


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カフェ・モーツァルトへ。


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ここも昼は混雑していたが、さすが11時近くはすいている・・・



それでも外のテラス席では初夏の宵をゆっくりと食事を楽しむカップルがちらほら・・・



少し、おっちゃんを恋しがったりもして・・・



それにしても、ウィーンのギャルソンさんは皆さんとても親切でサービスがいいなぁ



日本人慣れしてるのか。



私がケーキを撮影していたら、 向こうから申し出てくれた。


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おかげで私もにっこりとケーキと共にカメラに収まったわけで・・・思い出づくり!!





カフェのチェーン店 『アイーダ 』がホテル前にちょうどあったので、またもや帰り道に寄ってみた。


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アップルパイ、思いのほか、満足の味。



そしてウェイトレスのおネエさまも美人の上に優しい〜〜



いやいやいや〜パリよりウィーンは親切な人多し。今回の旅行の結論です〜〜


あと、ウィーン名物のウィンナーシュニッツェル(ビフカツみたいなの)のチェーン店に。

まぁマクド感覚というか〜吉野家感覚というか〜

(本当のレストランで食べればよかったと後悔の一品)

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  1. 2008/07/14(月) 00:00:32|
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ウィーン散歩  美術史美術館 その2


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前回の日記の美術館の扉をくぐると・・・玄関ホールに・・・

オルセーやルーブルと違ってほんとに小さい入り口。何列も並べないです。

そしてこのときは列なんかなくて切符を買ってすぐに入場・・・驚いたな。

そしてすいていますね〜〜。 どこでも人をいれないで写真が撮れます(笑)

こんな世界的な美術館が、ハイシーズンであるにもかかわらず・・・

(まぁたしかにこの日は平日ですし、開館一番に入っていきましたが。)

ちなみにこの何日か前のパリではオルセーでも長い列ができていました。

パリでは開館前にも長い列が普通ですよね・・・

上を見上げると素晴らしいドーム。てっぺんのステンドグラスはとてもシンプルですが好きだなぁ。


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階段ホールの大天井の壁画『ルネッサンス賛歌』ハンガリーの画家ミハーイ作。
レオナルド・ダ・ビンチやラファエロ、ミケランジェロたちが・・・

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階段を興奮気味に登っていきます・・・

そして階段を少し登ってから振り向いてみました・・・やはりため息。


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前回載せたものとは違う写真ですが。同じ感じですね。このアングルで何枚も撮りましたからね〜(笑)

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アントニオ・カノーヴァのネオクラシック様式の彫刻。テシウス群像
大切な部分にもよろい(と呼ぶのか?)をつけてくれていてよかった〜〜(爆)

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階段を横から見るとこんなです。


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今回の一番の目的の初期のクリムトの壁画は・・・遠いな〜〜(涙)

あまり近づけません・・・オペラグラスをもってくればよかった・・・

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なんとか、ズームで。もう片方は、大変ピンボケになってしまってました。はぁ・・・

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今、これを見て考えるとこの中央踊り場からはまだ近くに見えたのだろうか?

いや、たしかここから見ると真上で見にくかった覚えが・・・

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回廊の天井の壁画・・・素敵です。簡素ながらゴージャス!古すぎないアンティーク。

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このカフェは座れるだけでもありがたい。

興奮と晴天でのどがカラカラだった私は・・・コーラを飲んでしまった。

なんというアンバランス!!

それにしても、あまり儲け主義じゃない、価格設定というかほとんどセルフサービス。

オルセーやルーブルとこの点も違うな・・・


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そして、お約束のフランツ・ヨーゼフ(シシィのだんな様)の胸像がここにも。

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そもそもこの美術館は1860年代に城壁を取り払い
リンク内に新しい街を建設しようとした大プロジェクトの一環で建造されたそう。
(意外に新しい建物なのだ・・・)
フランツがハプスブルグ家の最後の栄光の富と権力を見せつけた賜物。
頑張ってくれてありがとう!と言いたい!!

本当に本当に言葉では言い尽くせないほど素晴らしい美術館である・・・
(自分のつたない文章力に地団太をふんでおります)





  1. 2008/06/21(土) 23:48:04|
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ウィーン散歩 6  美術史美術館その1

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 マリア・テレジアの像をはさんで向かい側には同じ造りの自然史博物館が。

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ドキドキしながら、館内へ・・・この扉をくぐると。

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今回の旅行のきっかけとなったのは、丁度体調がもひとつだった時にふと観たDVD。



それは日本から録画して持ってきていた『世界の美術館  ウィーン美術史美術館の巻』だった。



前からここの正面階段にあるクリムトの初期の壁画を是非観てみたかった。



でもこの時は番組で紹介された数々の名画を


なぜか急に観たくて観たくてたまらなくなってしまったのだった。


この目的を持ったときから俄然元気が出てきてエネルギッシュになった私・・・単純だわ・・・


ガイドブックを改めて読んでみると、なんとすごい品揃え(笑)


そしてそれによると・・・ウィーン美術史美術館は世界三大美術館のひとつ・・・なんだと。


私は今までルーブル美術館とプラド美術館とメトロポリタン美術館が世界三大だと思っていた。



不思議に思い検索してみたら、これは諸説あるようだ。



あと、エルミタージュ美術館や大英博物館というのもあり。



中国の故宮博物館を数えることもあるそうだ。



だったら、全部まとめて世界七大美術館としちゃったら?



規模ではかるか、収録数、あるいは質などが基準になり、微妙に違ってくるのだろうか。



質で言えばたしかにウィーンは素晴らしい気がする。



私の好みとすごく一致するからかもしれないが・・・


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他にも世界三大諸説・・・が面白かったので興味ある方はどうぞ。



ちなみに世界三大がっかりは


シンガポールのマーライオン、コペンハーゲンの人魚像、ブリュッセルの小便小僧 だそうです。



偶然先日、パリで友人と会ったときにこんな話題が出て、日本の三大がっかりが気になっていた。



ウィキッてみたら札幌の時計台、高知の播磨屋橋、沖縄守礼門とあるが・・・



わたし的には・・・子供の頃に行った天橋立がとてもしょうむなかった気がするけど〜〜(股のぞき)



実際、時計台以外は行った事ないのでなんともいえないのだけれどね。



話題がそれてしまったわ・・・汗。



で、ウィーン美術史美術館!!期待をはるかに超える素晴らしさでした。



ず〜〜と居てたい〜(笑)いや、住みたい〜(呆)


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特に正面階段!!


(実は正面階段だけでも写真がたくさんになったので、次回階段だけの回を設けます。

あまりにも素晴らしすぎるので・・・笑)



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この豪華さは許せる・・・なんでだろう。



ベルサイユとかのお城内部のゴテゴテとは少し違う、ゴテゴテさ!(笑)



やはり19世紀が大好きだからかな〜〜



入場して、初めてまのあたりにして、思わず息を呑んだ。



狂ったように撮影!!(爆)



そうそう、ここはフラッシュなしで撮影OK。嬉しい!!



半日居たが、やはりここには一日中いるべきだったな〜〜


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子供達も勉強しにやってきていた。すごい贅沢!!



それにしても海外の美術館は、作品にまぢかに近寄れる。無防備?でも大丈夫なのね。



この日はフェルメールとブリューゲルを模写されている婦人が居た。



素敵・・・なんだけど、ちょっと邪魔だったな(笑)


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フェルメールの『絵画芸術』・・・言葉出ないです・・・


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ブリューゲルの実物はたぶん初めての気がする。感激。



絵本から飛び出てきたような素朴さが好きだなぁ。



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  ラファエロの『草原の聖母』 聖母子像はあまたあるのに、なぜラファエロの絵には特別の感動を受けるのだろうか・・・ともかく優しい・・・


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この会期はアルチンボルト特別展を開催していた。


特別展・・・あまり好きじゃない。なぜなら・・・なぜかしらないけど特別展だけ撮影禁止になるのだ。


普段常設展に同じ作品が展示されていて、そのときは許可なのに・・・不思議だな。


アルチンボルドの摩訶不思議な肖像画はルーブルにもあるが、あまりたくさんは観たくない(笑)


他にもデューラー、レンブラント、ルーベンス、ティチアーノ、ヴァンダイク、カラバッジオ、ベラスケス etc・・・



ここで全部をご紹介できないのはとても残念だが。


興味ある方はここで。英語ですが、collectionから入るといろいろ観れますよ。

おまけ

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ルーベンス

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クラナハの一目で判る肖像画。きつね目だけど・・・なんか好き(^^;










  1. 2008/06/19(木) 00:10:06|
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ウィーン散歩 5 シシィ映画で使った家具・・・

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シシィカードでは王宮とシェーンブルンと、もう一箇所シシィに関するミュージアムの入場できます。



それがすごい!(3箇所入れるのが)って聞いて思わず買ったものでしたが・・・



最後のもう一箇所はというと、シシィの映画で使われた家具の博物館でした・・・



ってことは実際にシシィたちが使っていたものではない・・・?



他とはちがい日三家具(ローカルなたとえですんません)かなんかみたいに雑然と並べられた家具たち・・・

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撮影禁止の掲示がなかったので、王宮等では撮れなかったシシィの肖像画を記念にぱちり(複製だが・・・)

sisi port




次の部屋からはノーフォトの看板が・・・さっきは見過ごしただけだったのかも。



ま、いっか(笑)



監督者もいっさいおられなかったし・・・汗


ひと言言わせてもらうと・・・


シシィ映画は何度も映画化や舞台化がされていますが


映画では特にロミー・シュナイダーが演じた作品がヒットして大人気になったそうです。


その様子はここで見れます!


ロミーといえば、往年の元祖イケメン、アラン・ドロンの元婚約者。


そして婚約破棄と結構スキャンダルもありますが。


実際に高貴な家系の出だそうです。



でもでもでも・・・なんか庶民的な顔立ち、笑顔は〜〜シシィとは程遠いような気がします。


昔から納得いかない〜〜


歳をとってからのロミーはなかなか知性も感じさせる大人の女性として魅力が出てきますが。


(悲劇の狂王、ルードビッヒを描いた、ルキノ・ビスコンティの傑作『神々の黄昏』では


中年になってからのシシィを演じているけれど、これはまぁ結構、さまになっています!笑)


でもあの若い頃の華やかで優美な姿は、どんなに衣装や髪型を真似ても足元にもよれないんじゃないかな〜


ロミー、ごめん!


ちなみに、フランスではロミーシュナイダーはとても人気のある女優さんですね。


夫も好感をもって語ります・・・


出演した作品選びもよかったようです。


ただ、やはり、なんというか・・・哀しい人生。


『私生活においては2度の結婚も離婚に終わり、14歳の息子を事故で亡くすなど不幸が続き、1982年に睡眠薬の過剰服用が原因と言われる心不全で亡くなった。』ウィキペディアより


なんと44歳ですって!!若死に。



さてさて、閑話休題。このときは併設展として、グレース、モナコ王妃の写真展も開催されていて



悲劇の王妃つながりだろうか・・・若干、興味深かったです。


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やはり、ものすごい綺麗なひとだな〜



昔は、それほど美しく思わなかったんですけどね。



オードリー・ヘップバーンやイングリッド・バーグマンなどのほうが好みでした。



たまたま観た映画がもひとつだったからかもしれないですが。


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今回あらためてじっくり見てみると、彼女にはやはり気品というものが生まれつき備わってますね。



そして王妃となってからますます本物の優雅さを身につけていった・・・



それは決して完全な幸福にむすびつかなかったからこそ余計に憂愁を帯びてしまい



微笑む瞳の中にさえ存在する一抹の悲哀に人々は感動するのかもしれない。



最後まで運命の歯車は残酷。悲惨な事故でこの世を去ったのだから。



運転していた、やんちゃ娘のステファニー王女は無事だったのは



母としてはあの世で喜んでいることだろうが。





ちなみにウィキペディアによると、





「長女の妊娠をマスコミに悟られないようエルメス社のバッグ「サック・ア・クロワ」でカメラから腹部を隠した。この事でバッグが有名になり、商品は『ケリーバッグ』と改名された」



だそうで、ただ愛用していたからだと思っていたけど、そんなエピソードがあったとは・・・





わざわざ、貴重な旅程をつぶして行った美術館だったが、まぁそれほど行く必要はないかもですね。


トラムや地下鉄を乗り継いで着いた先はあまり魅力のない普通の繁華街だったし。


(実はそのおかげで大切な目的の美術館を今回は行き逃してしまったのでした。哀)



よってシシィカードはそれほどお勧めではありません・・・


ああ!これでやっとシシィ関連日記は終了〜


次回はいよいよ!!今回の一番の目的場所をアップ予定!!


写真の整理がんばりまっす(^^;



  1. 2008/06/12(木) 18:24:19|
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