ラベンダーの風

ラベンダーの風に吹かれて(楽天ブログ)の姉妹版です。 フランスの風景写真を主に載せていきます。

ウィーン・パリ  二都物語

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    今回、ウィーンで一番気に入った場所、国会議事堂です。


夫にわがままを言って一人旅を許してもらいました。



そして昨晩無事に帰ってきました。



行き先はパリとウィーン。



最初はウィーンだけのつもりでしたが



リヨンからウィーンへの飛行機のチケットよりもパリからの方のチケットの方が



若干、安かったから。



パリも一年ほど行ってなかったし、そろそろ恋しくなってきていたからちょうどいいやと思ったんです。



けれど、結局パリまでのTGVの切符やホテル代が高くついてしまいましたけどね〜。



たまのことだし、まぁいいか〜



しかし、まさかの国鉄のストの日にジャストミート。



働いていもいないのだから、バカンスの日程は自由に選べる私。



たまたまなんとなく選んだ日が、ちょうどストに当たるとは!!



それで大急ぎで前日のTGVの切符を手配して、ホテルもなんとか確保しました。



ここで行けなくなるのは困るしと焦ったのです。



ストのせいでキャンセルするのに、出発のときに窓口で払い戻しを頼んだら



あなたの乗る予定の列車は動く予定だと言われ、呆然。



でもSNCFから「当日は動いているどの電車にも乗れるし、キャンセルも払い戻しもできますよ」と



お詫びのメールまで来ているのに窓口でこんな風に言われるとは!!



とまたまたフランスのやり口に、血の気が引く思いです。



でも、ここであきらめたら大阪女がすたるわ。フランスでこれから生きていけないよ。



と、いつものように自分を叱咤激励し、



そんなはずありません!!



よく調べてください。私は代わりの切符をもう既に買って、30分後の列車に乗るんです!!





明日、もしストがあって乗れないと大切な約束にいけないからと思って



買ったんですから!



払い戻しできるというメールまで貴方のボスからきてるんですよ〜



と言ってやりました。



そしたらおっちゃんはちょっと待っててと言って窓口を離れて上司にかどうかは



知らないけど調べに行きました。



そして帰ってきたら、あっさり私のクレジットカードに返金手続きをしてくれます。



謝りもせず、前言を撤回しているのもかかわらず、しら〜っと平然としてハイ次のひと!



って感じ。まぁいつものこと。



いちいちむかついていてもこっちが疲れるだけですから。



ともかく返金してくれたんだからよかったと思おう。



それにしてもストのせいなのに!!



こんなときにまで口癖のようにメルシーとにこやかに言ってしまう私がふがいない!!







職員の老後の年金の受け取り時期かなんかが



2年くらい遅れることについて、反対してのストらしい・・・



(日本人こそストしたいよね!!年金の改悪とかには!)



ちなみにこの前の週には学校関係の公務員のストが行われ



子供を持つ、働く母親は大変なめにあったらしいし。



(学校が急に休みになり、子供を預かってもらえない。幼稚園や保育所も)



ニュースでも大々的にとりあげていました。



なんて国なんだ〜〜ひゅるり〜



夫を無理矢理説き伏せて、脅迫して決行した一人旅。



(ちょっとしたささやかな嘘もついてますし・・・)



やはりばちが当たったのかな〜〜



なんてちょっと弱気にもなってしまった幕開けでした。







パリのことも書きたいのですがちょっと後回しにさせてもらいます。



ウィーンの印象がまだ鮮やかに私の脳裏に焼きついている間に。



ウィーンは想像以上に素晴らしい街でした!!



12年前に団体旅行で来た時とは全然違う印象を受けました。



あの時は真冬だったせいもありますが。



やはり個人で自分の足で地図を見ながら自由にめぐる旅というのは、いいものですね。



もちろん、迷ったり、慣れないドイツ語の販売機に悩まされたり



何回も、お手上げや〜〜って泣きたくもなったんですけど



(特に空港には夜九時くらいに着き、ほとんどの窓口がもう閉まっていて



人気も少なく、誰に聞けばいいのか、何に頼ればいいのか、どっちにいけばいいのか



皆目わかりません。方向音痴の私の真骨頂発揮。



果たしてホテルに辿り着けるのか〜と超不安に。



でも、がんばれ〜わたし!!と自分を励まし



今までの人生いろんなことがあったけど



なんとかやってこれたんだ。これしき大丈夫。なんとかなる。



落ち着け!!頭を冷静にしろ!!



こんなんで死ねへんって!!



とか、大げさにいろいろな思いが頭の中を駆け巡ります。





結果、案外簡単に市街までのシャトルバスは見つかり



地下鉄やトラムも結構わかりやすくて無事にホテルに辿り着けました。



実を言うと、せっかく買った地下鉄の切符を(自動販売機であれこれいじってやっと買えたのだった)



ポケットから落としてしまうと言う、なんでやねん。ありえないわ。と言うどじもあったのですが。



結局二度買った・・・





今から考えるとやはりパニクッていたんでしょうね。



それにしてもウィーンみたいな大都会の空港があんなに閑散としているなんてちょっとびっくりしました。



皆さん夜は早くに閉まっちゃうんですよね。



国鉄や地下鉄のホームには駅員さんとかも全然居ないし〜〜



大体窓口が閉まってる!!ありえない!!(土曜だからかな〜)





後で知ったのですが、ウィーンの改札は通り抜け自由。



切符を小さな器械に入れて、刻印するだけなのです



2,3年前のリヨンもそうでしたが。切符がなくても乗れます。



けれど、たまにコントロールの人が乗ってきて検札するそうです。



今回4日間のあいだには一回も検札には遭遇しませんでした。



ちなみにリヨンはしょっちゅうコントロールがあるので、絶対に無賃乗車はやめましょうね。



お高い罰金を課されますので(笑)



私は翌日からウィーンカードという超便利な割引切符を買いました。



これは使いはじめに刻印してその時刻からきっちり72時間使えると言う



ものすごい優れものです。


地下鉄もバスも路面電車も国鉄(市内のみ)も乗り放題なのです。



普通、他の国にもこういう切符があっても、何日間有効とかでしょう?



ここのは使った時刻から24時間とか72時間有効なのです。



午後や夕方、夜に着いても躊躇なく買えますよね(笑)



細かいことですが、すごくお得な気分になりました。



最終日の午前中も有意義にきっちり最後まで使い切りましたよ。



それに他の美術館や買い物などのたくさんの割引がついています。


そうそう、それにこのカードはいちいちバッグから出さなくても


持参しているだけでいいのです。刻印も最初の一回だけ。


あとはもしも検札に遭遇したら見せたらいいだけのようです。



パリもリヨンもこういった乗り放題の切符は存在しますが



いちいち器械に通さなければならないから面倒ですし、失くしやすいですよね。



ウィーンカードは3日以上滞在する方には絶対にお勧めです。



ただし自動販売機では購入できません。必ず窓口で。



ああ〜ちょっとウィーン観光局か交通局のまわしもんみたいになってもた(^^;





それと、この夜ホテルの受付にいらしたおじ様がものすごいいい人で。(おっちゃんじゃなくて)



やっと辿り着いた私には地獄に仏。



ドイツ語しか話せないようでしたが(笑)



おたがいに目と目で通じ合う〜♪ジェスチャーを多用してコミュニケーション!



その笑顔と親切な対応には感謝感激でした。



格安な割りに朝食も美味しく、お部屋も広くて清潔で使いやすい。



(実はパリのホテルは結構あかんかったのです。



今まで泊まった中ではランクは超したのほう!二度と泊まらないでしょう〜)







さてさて落ち着いてめぐってみるとウィーンと言う国は、風光明媚、人心は暖か。



美しくてのんびりしていて時はゆっくりと流れていきます。


ウィンナワルツのように〜〜♪♪



パリとはだいぶ違うお国柄でした。



(パリ人はいつも急いで歩いている。まるで東京や大阪のよう!)



ウィーン!!ものすごく気に入りました〜〜



もし19歳のとき、人生で初めて踏んだ地がパリじゃなくてウィーンだったら



今頃はウィーンに住んでたかも(笑)



でもでもドイツ語めちゃくちゃ難しいですが・・・



様々な出会いもありました。ハプニングもありました。



困難なことや思いがけない勘違いとかもあったけど乗り越えたし、



そしてどれもがやはり「塞翁が馬」でいい方にいい方にと結果はむかいました。



今回のたびは一週間だけでしたがなぜかすごく長かった気がします。



もちろんいい意味で。みっちり濃密で有意義なときを過ごせたと思えます。





そして恥ずかしながら書かせてもらいますが(笑)



あの夫とも離れてみると、やはり恋しくていい人に思えました。







ちゃんとお掃除とか一所懸命して待っててくれてたし。



台所ぴかぴかに磨いてくれてました。冷蔵庫も掃除してくれてたし。



なんちゅう、やっちゃ!!





わたしにとっては最高のパートナーなのかもしれませんね。



ある意味では・・・ハハハ。



もしかしたらスカじゃないかもですよ。。。だったらいいな・・・


いつかまたウィーンに行くときはいっしょに連れて行ってあげよう。


あの風景を夫にも是非見せたあげたいなと思っています。



まぁまた普通の生活が始まったらいろいろと不満な気持ちももたげるでしょうけれど。



今回の久しぶりの一人旅で命の洗濯ができたから〜



しばらくは我慢できそうですわ



一人旅はいろんな出会いがあるのもまた楽しみのひとつです。



今回もたくさんの優しい心に接する機会がありました。



ウィーンの若者が親切なことにはちょっとびっくり。



ほとんどの若者が英語も達者に話せるようです。



私も必死でほとんど忘れかけている英語をひっぱりだしましたが。



あかんわ〜〜と反省。日本の英語教育は最低6年から8年も受けていても



ちっとも実践には役立ちませんね〜



まぁ自分の勉強不足のせいかもですけど(汗)



今回、もう一度少しは英語も勉強しなおそうかなと言う気になりました。



どこに旅行するにしても英語が話せると便利ですものね!!



あらあら、ちょっとのつもりが長々と書いてしまいました。



今日のところはまだ序章なんですが・・・(^^;



写真の整理がまだなので、次回から写真つきでぼちぼちと書いていくつもりです。



久しぶりのパソコンに、そろそろ目と腰が痛くなってきました。



(1週間のパソ無し生活、なかなか健康にはいいもんです!!)





  1. 2008/05/30(金) 01:43:52|
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リヨンでお寿司

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   普通のモード(上)と夜景モード(下)で撮ってみました。
   似ているようでちょっと違う。

   どっちがきれいかな〜?


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最近、夫の家族の間では日本食が人気です。

というか、フランス全国的にみてもそうなのでしょうね。

でもパリには美味しい和食屋さんがたくさんありますが

リヨンにはまだまだです。

どちらかというと、中国人やベトナム人経営のなんちゃって日本食ですね。

中華風というか・・・

数少ない中からまぁまぁましなお店を探して開拓せねばなりません。


夫のお兄さんが冬に心臓関係の手術をしました。

先日、その快気祝いということで和食を食べに行こうということに。

一軒、娘婿さんがお気に入りの和食屋さんがあるそうですが

残念ながら、その日は祝日でお休みでした。

そのお店は日本人経営なので、普段ならあまり祝日は休まないはずなのに。

(サイトでも休みはなしと書かれていました〜)

残念でしたが、急遽、他のお店に。

娘婿さんはなかなかの和食通のようで、すぐに他店に電話で予約して連れて行ってくれました。

で、行ってみたら私も何回かランチしたことのある「Takeyama 」 (竹山)というおすし屋さんでした。

夜でもまぁまぁ許せる味とお値段です。

義姉や、姪たちは器用にお箸を使えてました。

ウチの夫と義兄はフォークをご所望。まぁ夫は不器用なので仕方ない・・・笑。

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久しぶりの日本のビール!うまい!

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お寿司には前菜としてサラダがついてきます

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種類的にはそんなにないのですが、こういう風に盛られてきたのにはちょっと興奮☆


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ともかく皆さん、日本料理に興味深々。

メニューにあったすき焼きを食べたそうにしましたが

高いので阻止して(笑)

私が今度義兄宅で出張料理人をしてスキヤキパーティを催すことになりました(^^;

すき焼きの材料は結構こっちでも、なんとか揃うからです。

そして私にも簡単に作れますしね(^^;

お肉を薄く切るのには技が必要ですけど。

楽しみ〜〜うまくいったらまた日記に書こうっと(笑)



  1. 2008/05/18(日) 01:11:49|
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フランスのバカンス事情

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前回の日記の川柳、『赤い糸、手繰り寄せればスカだった』

は大変反響があり、共感も呼んだ様子。

(ちなみにもちろん私のオリジナルではありませんので、念のため)

皆さん同じ気持ちなんですね〜(笑)

でもわたしったら、すっかり上から目線で偉そうに笑っていますが・・・

あっちだって(夫)同じ気持ちかもですよね・・・プププ(^m^)

絶対に思ってる気がしますわ。

こんなはずじゃなかったって・・・

ま、いいか。

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さてさて、5月1日はメーデーでしたね。

日本ではそれが何やの〜〜って感じですけど・・・



ある友人の言によるとフランスは社会主義国ですので(笑)

経済発展の自由競争が存在しないそうです。

頑張ってもお金持ちにはなれない〜〜

表向きは自由平等を標榜してますが実際は階級社会らしい・・・

お金持ちはずっとお金持ち、どんどんお金持ち!

貧乏人はいつまでも貧乏だそうです〜(哀)


さてつらい現実からは束の間、目をそむけまして・・・(涙)


メーデーのこの日は祭日です。

そしてほとんどの人は働きません。

リヨンも交通網はメトロ、バス、トラム全線不通になります。

幸いフランス国鉄(SNCF)は動いているようですが・・・

リヨンじゃぁ美術館も閉館のようですし。。。

パリはどうなのかな〜

オルセーやルーブルまで閉まっていたら

このゴールデンウィークたけなわにフランスに来た観光客の皆様は大変なのでは?

お店もほとんど閉まっていますから、買い物もできませんし・・・

でもと〜ってもいいお天気でしたし、まぁ散歩して風景を楽しむとかは可能ですけどね!


私達は義父(夫の父、93歳)のお宅訪問でした。

これについての日記はいつかアップします。

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今日はフランスの休日事情についてちょっと書きたいのです。

フランスの祭日は日本よりはすこしだけ少ないようです。

それに日曜と重なっても月曜が代休になるというシステムはないのです。

だから一見休みが少なくて損のような印象をあたえますが。

ところがどっこい、大丈夫です(笑)

フランス人にはバカンスがいっぱいあります。

その仕事によっても若干違いもあるでしょうけれど。

公務員などはすごいです。

大体義務教育の学校の定めるバカンスがたくさんあります。

夏休みは7月の最初からまるまる2ヶ月。

10月にキリスト教的な行事による秋休みが2週間。

冬休みは日本同様2週間。

2月にも2週間(これはフランスを3つの地方に分けて、始まる時季が異なりますが長さは一緒です。)

そして4月中旬から5月にかけてまたまた2週間。(これも同上。季節の変わり目が地方によってずれるからです)

日本の子供達に比べると約1ヶ月半くらい多いことになるのかな・・・

週に土日と水曜もお休みです。

(そのかわり、月火木金は夕方4時半まで)

小学校の間は親の送り迎えが義務です。

そして11時半には迎えに行って家に連れて帰り昼ごはんを食べさせて

1時前にまた学校に送っていきます。

どうしてもそれをできない人は給食代を払って頼めるそうですが。

給食制度というのはそれほど一般的には普及していないのです。

両親とも働いていると大変ですよね〜

中学生や高校生とかも昼は家にいったん帰ってきて食べていますね。

だから、子供のバカンスに合わせて、親も仕事を休める会社も多いようで。

ほんと、よく休めるシステムの国です。

そして祭日があるときは、もし土日とかに続かせたい場合、

その間に挟まる平日も『le pont 橋 』という休みにしてしまいます。

たとえば、木曜が祭日なら金曜も休みにしちまう!んですよね。

この場合、小学校の先生の希望も大きく反映されています(笑)

5月は1日がメーデー、8日が戦勝記念日。どちらも木曜でした〜

そんなわけで、メトロやバスの時刻表などもバカンス期間の時刻表になります。

時刻表は平日用、土曜用。日曜祭日用、そしてバカンス期間用。の4種類あるんですもん。

ちょっと、ややこしい。

そそっかしい私はよく見誤ってしまい、バス停で長いこと待つはめに陥ったりします。

公務員はさまざまな特権が行使できます。

日本とは違い全然糾弾されたり非難されたりはないようです。

サービス悪くても、処理が果てしなく遅くても・・・

民の税金でお給料をいただいている。。。なんていう意識は皆無ですので。

そしてバカンスはめいっぱいとれて〜

もし生まれ変われるなら、来世はフランスで公務員やりたいな〜


バカンスには必ず旅行に行ったりできる家庭もあるにはあるでしょうが

そうじゃないご家庭ももちろん、あります。

そして子供も夫も家に居ると、お疲れになる奥様も多いようで(笑)

やはり、亭主と子供は達者で留守がよいかも〜〜

これは日本もフランスも一緒のようですね!


今日はまた散歩のときに咲いていたお花たちです。

本日も名も知れず(笑)咲いておりました〜

ひとつだけ、この紫のはルビナスというのかな〜もしかして。

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  1. 2008/05/13(火) 22:14:38|
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忌憚ない意見とおうちご飯

  
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  こんなブーケをもってきてくれた♪

この間、仲良くしているYちゃん夫婦を招いて晩御飯を食べました。

Yちゃんは私を 、いや、姉のように慕ってくれていて

何かと、落ち込む私を励ましてくれる貴重な存在。

とってもストレるフランス生活でどんだけ〜〜!!(久しぶり)

慰められているか判りません。

Yちゃんも他国からフランス人のもとにお嫁に来たので同じ立場なのです。

まぁ年齢は娘とおないなんですけどね。

先日、夫とプチいざこざがあった時も

(ただ単に私がいちゃもんをつけて大いに盛り上がってしまったともいえるが・・・)

ちょっと愚痴ったつもりが・・・

即、離婚するべきよ。と大変、過激かつ貴重な意見を下さいました。

彼女の言によると

私は大切なものをすべて日本に残し、はるばる夫のために慣れない国にきて

いろいろと不便なことも我慢しているのだから

夫は何を置いても、私を大切にし、私の好きなようにさせてあげて当たり前。

友達と出かけたいと言えば、喜んで送り出し、

(何回か彼女の誘いを断った。夫が在宅だったので・・・)

旅に出たいと言えば、何をおいても賛成すべきだ。

『でも〜〜一応食べさせてもらってるし。夫だけ働いてもらってることには感謝してるの。』

とおずおずと言いましたら・・・

何をおっしゃるうさぎさん。

私達は故国では立派な仕事に就けるのにフランスに来たばかりに

就きたい仕事にも就けず、ヒマな専業主婦生活に甘んじているのだから

(あの〜〜実際は私について言えば、日本に帰ったとて、年も食ってますし(涙)

そうそうたいした仕事にはつけないんですけどね〜〜)

それはすべて、ぜ〜んぶ、夫のためなのよ。

感謝されてこそあたりまえ、ましてや束縛したり、邪魔したりするとは何事ぞ〜〜

だそうで。

もし離婚しても、フランスで暮らしたいのなら、ウチで一緒に住みましょう!!

とまで言ってくださり(汗)

どんどん離婚話が勝手に進んでいきます〜〜

いや、もしかりにも離婚したら速攻、娘や孫のいる日本に帰らしてもらいますがな。

とモゴモゴと言ったりして。

なんとかその場は収めて、

私も冷静になってよく考えてみるわね。ありがとうね〜〜親身になってくれて。

とお礼を言いました。

もし別れるにしても、せめてもう少し頑張ってからにしようと思います(爆)

娘からも、嫌になったらいつでも戻っておいで〜〜といつも言ってもらってますし・・・(汗)


本当にご親切でありがたい友達なのです。

ちなみに夫婦ぐるみで仲良くさせてもらっていますが・・・

で、そんなことがあったけど、当日はしごく円満にうちのおっちゃんともいろいろ話してくれてました。

しごくなごやかに楽しい宵を過ごしたんです。

まさか私達おんな二人があんな密談していたとはよもや夫は想像も及ばないでしょうね・・・



でも確かに彼女の夫、Nくんはできた人で

(ウチの夫も息子のように気に入っている)

ものすごく優しいしインテリで穏やかで、偉そうじゃなくって。

おまけに若いしハンサム・・・前途有望な若者です!


私、やはりスカを引いたのかしら〜〜なんて思ったりして。

 (もしかしたら・・・ど厚かましいにもほどがあるでしょうか・・・)


昔仲のよかった友達が、気に入っていた川柳を思い出した夜でした。

『赤い糸、手繰り寄せればスカだった・・・』


あと、夫婦喧嘩は犬も食わないっていいますしね。

彼女が熱くなってくれたおかげで私冷静になれましたわ〜〜

この日のメニューはサラダにハンバーグのネタにチーズかけのオーブン焼き(パン粉の代わりにバゲットの残りを牛乳でふやかしてます)海老チャーハン。(彼女のリクエスト)

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デザートはヨーグルト入りのイチゴパフェでした。

berry parfait


気を使わない友達なので簡単メニューでした。おそまつ様。





  1. 2008/05/07(水) 07:57:12|
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Le Nord 再び

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 ☆前と同じような写真をまた撮ってますけど・・・



先日、恒例のお友達ランチ行って来ました。

お目当てのお店がお休みだったので

適当に考えて、結局以前このブログにも書いた

ボキューズ系のビストロ 『 Le Nord 』 にもう一度行くことに。

私はかねてからいっぺん食べてみたかったアラカルトの

仔牛肉のステーキ、マカロニグラタン添えを注文。

ランチコースとどちらにしようか、散々迷ったのですけど・・・

ランチメニューにも仔牛はあったもののグラタン添えではなかったので。

やはり気になるものをかたづけておこうと。

でも、正解。いや〜〜美味しかったス。


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ボジョレーで見た牛さんたちには申し訳ないんですけど(涙)

やはり!仔牛肉って美味しいわ〜〜

ほんと、ごめんごめん。可哀想なんですけどね。

このひとときはそれを忘れさせてくださいね。

実は正直に言いますと・・・

フランスのスーパーで何が嬉しいって

仔牛肉がお手軽な値段で売ってることなんですよね。

実はよく買って食べてます〜〜きゃ〜ごめん。

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添えられたグラタンも、日本の旅館の懐石料理にでてくる小鍋のように(笑)

ちいさい、コンロつき。

最後までず〜とあったかくて美味しくいただけました。

(グラタンの冷めたのって、世界の料理ワースト5に入りますけん。←適当に今作りました。

  あとはなにか、皆で考えてみよう〜!)

お友達は子羊肉のランチメニューをチョイス。

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今回はトイレに続く階段まわりを撮影。


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どんなに素敵なおトイレなんでしょうか〜〜てドキドキ登っていきました・・・

らば  トイレ自体はそれほど美しくもなく普通でした(笑)ので画像なしです。

でも〜〜トイレにまで、ポケットにカメラを忍ばせていく私って・・・

って自嘲的な気分にもなりましたが

いやいや。おトイレって(ドレッシングルームっていうのでしょうか)

かなりお店の印象を左右する大切な要素ですものね。

わたしゃ、これからもトイレ探訪を続けますので!

あそうそう。仔牛肉ソテー、マカロニグラタン添えのお値段は単品で20ユーロ(3200円)
ランチメニューの前菜+メイン+デザートで22ユーロですから、やはりその方がだいぶお得です!





  1. 2008/05/03(土) 18:50:58|
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