モンソー公園のバラ今回のパリからウィーンへの旅は偶然にも 『薔薇を訪ねて』 の旅になりました。
時期的にもよかったのか、どこに行っても薔薇が満開だったのです。
今日はパリのモンソー公園をご紹介。
このあと、モンマルトルの丘やウィーンのフォルクスガルテン、市民公園やシェーンブルンなど
の薔薇をぼちぼちアップしていくつもりです。
そしてまだまだウィーン散歩も書き足らないことがいっぱいですので、
旅行記はまだ終わりませんけど(笑)

薔薇と言えば、リヨンにもパークドゥテットドールに素晴らしいバラ園があります。
先日の日記ではチューリップの盛りでしたが・・・
バラはまだまだの4月のバラ園。 去年は、今調べてみたら5月の始めにもうバラが満開でしたね。
この日記に書いてました。
今年のリヨンはもう今は毎日カンカン照り。陽が高い間は外に出たくありません・・・
ちょうど、旅行に行っている間にきっとテットドールの薔薇は盛りを過ぎてしまったことでしょう。
残念だったな・・・いつでもいけると思うとなかなか行かないものです。
まず、パリではチュイルリー公園を散歩したときに
オランジュリー美術館の裏手で薔薇は迎えてくれました。
このときモダンアートの作品展を開催中・・・かな。

もう閉館まぢかの時間だったので入るのをあきらめてしまい、今思うと残念でした。
そして翌日のモンソー公園では決して、薔薇が主役ではないのですが
絶妙に周囲の風景に言葉どおり、華を添えていました。

この公園には他にも様々な花が咲乱れていて、疲れを癒してくれました。


近くには元貴族の館のセルニュススキ美術館やニシム・ド・カモンド美術館もあります。
(7年前にカルトミュゼで入った覚えが。東洋美術、主に仏像などだったので最短記録10分で後にしたというお恥ずかしい思い出あり・・・)
周囲にはお城とも見紛うばかりのそうそうたるお邸が・・・


そして実はなによりも嬉しかったのが・・・これ。
・・・・お手洗いです(笑・汗)
古い建物なのに清潔でした。
メトロから向かっていって、公園の門のそばにこの建物を発見した時は思わず神に感謝!!
実はかなり急を要していたのです(笑)

この日はフラメンコの衣装で踊る婦人を女性カメラマンさんが撮影中。

鴨も休憩中。
- 2008/06/26(木) 23:31:06|
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前回の日記の美術館の扉をくぐると・・・玄関ホールに・・・
オルセーやルーブルと違ってほんとに小さい入り口。何列も並べないです。
そしてこのときは列なんかなくて切符を買ってすぐに入場・・・驚いたな。
そしてすいていますね〜〜。 どこでも人をいれないで写真が撮れます(笑)
こんな世界的な美術館が、ハイシーズンであるにもかかわらず・・・
(まぁたしかにこの日は平日ですし、開館一番に入っていきましたが。)
ちなみにこの何日か前のパリではオルセーでも長い列ができていました。
パリでは開館前にも長い列が普通ですよね・・・
上を見上げると素晴らしいドーム。てっぺんのステンドグラスはとてもシンプルですが好きだなぁ。

階段ホールの大天井の壁画『ルネッサンス賛歌』ハンガリーの画家ミハーイ作。
レオナルド・ダ・ビンチやラファエロ、ミケランジェロたちが・・・

階段を興奮気味に登っていきます・・・
そして階段を少し登ってから振り向いてみました・・・やはりため息。


前回載せたものとは違う写真ですが。同じ感じですね。このアングルで何枚も撮りましたからね〜(笑)

アントニオ・カノーヴァのネオクラシック様式の彫刻。テシウス群像
大切な部分にもよろい(と呼ぶのか?)をつけてくれていてよかった〜〜(爆)

階段を横から見るとこんなです。

今回の一番の目的の初期のクリムトの壁画は・・・遠いな〜〜(涙)
あまり近づけません・・・オペラグラスをもってくればよかった・・・

なんとか、ズームで。もう片方は、大変ピンボケになってしまってました。はぁ・・・

今、これを見て考えるとこの中央踊り場からはまだ近くに見えたのだろうか?
いや、たしかここから見ると真上で見にくかった覚えが・・・

回廊の天井の壁画・・・素敵です。簡素ながらゴージャス!古すぎないアンティーク。


このカフェは座れるだけでもありがたい。
興奮と晴天でのどがカラカラだった私は・・・コーラを飲んでしまった。
なんというアンバランス!!
それにしても、あまり儲け主義じゃない、価格設定というかほとんどセルフサービス。
オルセーやルーブルとこの点も違うな・・・

そして、お約束のフランツ・ヨーゼフ(シシィのだんな様)の胸像がここにも。

そもそもこの美術館は1860年代に城壁を取り払い
リンク内に新しい街を建設しようとした大プロジェクトの一環で建造されたそう。
(意外に新しい建物なのだ・・・)
フランツがハプスブルグ家の最後の栄光の富と権力を見せつけた賜物。
頑張ってくれてありがとう!と言いたい!!
本当に本当に言葉では言い尽くせないほど素晴らしい美術館である・・・
(自分のつたない文章力に地団太をふんでおります)
- 2008/06/21(土) 23:48:04|
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マリア・テレジアの像をはさんで向かい側には同じ造りの自然史博物館が。
ドキドキしながら、館内へ・・・この扉をくぐると。
今回の旅行のきっかけとなったのは、丁度体調がもひとつだった時にふと観たDVD。
それは日本から録画して持ってきていた『世界の美術館 ウィーン美術史美術館の巻』だった。
前からここの正面階段にあるクリムトの初期の壁画を是非観てみたかった。
でもこの時は番組で紹介された数々の名画を
なぜか急に観たくて観たくてたまらなくなってしまったのだった。
この目的を持ったときから俄然元気が出てきてエネルギッシュになった私・・・単純だわ・・・
ガイドブックを改めて読んでみると、なんとすごい品揃え(笑)
そしてそれによると・・・ウィーン美術史美術館は世界三大美術館のひとつ・・・なんだと。
私は今までルーブル美術館とプラド美術館とメトロポリタン美術館が世界三大だと思っていた。
不思議に思い検索してみたら、これは諸説あるようだ。
あと、エルミタージュ美術館や大英博物館というのもあり。
中国の故宮博物館を数えることもあるそうだ。
だったら、全部まとめて世界七大美術館としちゃったら?
規模ではかるか、収録数、あるいは質などが基準になり、微妙に違ってくるのだろうか。
質で言えばたしかにウィーンは素晴らしい気がする。
私の好みとすごく一致するからかもしれないが・・・

他にも
世界三大諸説・・・が面白かったので興味ある方はどうぞ。
ちなみに世界三大がっかりは
シンガポールのマーライオン、コペンハーゲンの人魚像、ブリュッセルの小便小僧 だそうです。
偶然先日、パリで友人と会ったときにこんな話題が出て、日本の三大がっかりが気になっていた。
ウィキッてみたら札幌の時計台、高知の播磨屋橋、沖縄守礼門とあるが・・・
わたし的には・・・子供の頃に行った天橋立がとてもしょうむなかった気がするけど〜〜(股のぞき)
実際、時計台以外は行った事ないのでなんともいえないのだけれどね。
話題がそれてしまったわ・・・汗。
で、ウィーン美術史美術館!!期待をはるかに超える素晴らしさでした。
ず〜〜と居てたい〜(笑)いや、住みたい〜(呆)

特に正面階段!!
(実は正面階段だけでも写真がたくさんになったので、次回階段だけの回を設けます。
あまりにも素晴らしすぎるので・・・笑)

この豪華さは許せる・・・なんでだろう。
ベルサイユとかのお城内部のゴテゴテとは少し違う、ゴテゴテさ!(笑)
やはり19世紀が大好きだからかな〜〜
入場して、初めてまのあたりにして、思わず息を呑んだ。
狂ったように撮影!!(爆)
そうそう、ここはフラッシュなしで撮影OK。嬉しい!!
半日居たが、やはりここには一日中いるべきだったな〜〜

子供達も勉強しにやってきていた。すごい贅沢!!
それにしても海外の美術館は、作品にまぢかに近寄れる。無防備?でも大丈夫なのね。
この日はフェルメールとブリューゲルを模写されている婦人が居た。
素敵・・・なんだけど、ちょっと邪魔だったな(笑)

フェルメールの『絵画芸術』・・・言葉出ないです・・・


ブリューゲルの実物はたぶん初めての気がする。感激。
絵本から飛び出てきたような素朴さが好きだなぁ。
ラファエロの『草原の聖母』 聖母子像はあまたあるのに、なぜラファエロの絵には特別の感動を受けるのだろうか・・・ともかく優しい・・・
この会期はアルチンボルト特別展を開催していた。
特別展・・・あまり好きじゃない。なぜなら・・・なぜかしらないけど特別展だけ撮影禁止になるのだ。
普段常設展に同じ作品が展示されていて、そのときは許可なのに・・・不思議だな。
アルチンボルドの摩訶不思議な肖像画はルーブルにもあるが、あまりたくさんは観たくない(笑)
他にもデューラー、レンブラント、ルーベンス、ティチアーノ、ヴァンダイク、カラバッジオ、ベラスケス etc・・・
ここで全部をご紹介できないのはとても残念だが。
興味ある方は
ここで。英語ですが、collectionから入るといろいろ観れますよ。
おまけ

ルーベンス
クラナハの一目で判る肖像画。きつね目だけど・・・なんか好き(^^;
- 2008/06/19(木) 00:10:06|
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先週は夫の50歳の誕生日でした。
で、普段の誕生日は二人で地味に祝うのですが
今回は節目らしくて、ちょっと家族を招いてレストランで食事をしました。
久しぶりに血の繋がった肉親が一堂にそろい,夫はものすごく嬉しそうでした(笑)
レストランはいつも結婚記念日等によく行っているラ・マロニエーにて。
落ち着いたインテリアと丁寧で暖かいサービスが気に入っています。
お値段もとても良心的です。もちろんお味もボン!



サーモンのカルパッチョかな。

ヤギのチーズ・・・

サーロインステーキ

カビヨー(たらの一種?だっけ)
(あとはチーズの盛り合わせもあったけど、ワインをいっぱい飲んだ私はごきげんさんでまさかの撮影失念・・・)
前日、ケーキを買いに行こうか?とか言ったので・・・
何を言うのよ〜〜こんなときこそ作らなきゃ〜〜!!
と急遽頑張って焼いてみました。
久しぶりだったのでちょっと不安でしたが何とか3種類一気焼き(笑)

2種類のイチゴショートケーキと先日作ったつぶ餡の和風ケーキ。
見た目は素人デコですが、スポンジも柔らかく焼けたので自分としては合格点かな。
それにしてもデコレーション、む、むずかしいな・・・
そしておうちで二次会。
ケーキは皆さんに大好評で、やまとなでしことして(汗)なんとか面目躍如。
ハハハ。
いいお誕生日が祝えてよかったよかった。
夫よ、おめでとう〜〜

実の娘のように可愛がっている姪のMちゃんと。ご満悦の表情ですね〜(笑)
- 2008/06/15(日) 21:29:24|
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シシィカードでは王宮とシェーンブルンと、もう一箇所シシィに関するミュージアムの入場できます。
それがすごい!(3箇所入れるのが)って聞いて思わず買ったものでしたが・・・
最後のもう一箇所はというと、シシィの映画で使われた家具の博物館でした・・・
ってことは実際にシシィたちが使っていたものではない・・・?
他とはちがい日三家具(ローカルなたとえですんません)かなんかみたいに雑然と並べられた家具たち・・・

撮影禁止の掲示がなかったので、王宮等では撮れなかったシシィの肖像画を記念にぱちり(複製だが・・・)

次の部屋からはノーフォトの看板が・・・さっきは見過ごしただけだったのかも。
ま、いっか(笑)
監督者もいっさいおられなかったし・・・汗
ひと言言わせてもらうと・・・
シシィ映画は何度も映画化や舞台化がされていますが
映画では特にロミー・シュナイダーが演じた作品がヒットして大人気になったそうです。
その様子は
ここで見れます!
ロミーといえば、往年の元祖イケメン、アラン・ドロンの元婚約者。
そして婚約破棄と結構スキャンダルもありますが。
実際に高貴な家系の出だそうです。
でもでもでも・・・なんか庶民的な顔立ち、笑顔は〜〜シシィとは程遠いような気がします。
昔から納得いかない〜〜
歳をとってからのロミーはなかなか知性も感じさせる大人の女性として魅力が出てきますが。
(悲劇の狂王、ルードビッヒを描いた、ルキノ・ビスコンティの傑作『神々の黄昏』では
中年になってからのシシィを演じているけれど、これはまぁ結構、さまになっています!笑)
でもあの若い頃の華やかで優美な姿は、どんなに衣装や髪型を真似ても足元にもよれないんじゃないかな〜
ロミー、ごめん!
ちなみに、フランスではロミーシュナイダーはとても人気のある女優さんですね。
夫も好感をもって語ります・・・
出演した作品選びもよかったようです。
ただ、やはり、なんというか・・・哀しい人生。
『私生活においては2度の結婚も離婚に終わり、14歳の息子を事故で亡くすなど不幸が続き、1982年に睡眠薬の過剰服用が原因と言われる心不全で亡くなった。』ウィキペディアより
なんと44歳ですって!!若死に。
さてさて、閑話休題。このときは併設展として、グレース、モナコ王妃の写真展も開催されていて
悲劇の王妃つながりだろうか・・・若干、興味深かったです。

やはり、ものすごい綺麗なひとだな〜
昔は、それほど美しく思わなかったんですけどね。
オードリー・ヘップバーンやイングリッド・バーグマンなどのほうが好みでした。
たまたま観た映画がもひとつだったからかもしれないですが。

今回あらためてじっくり見てみると、彼女にはやはり気品というものが生まれつき備わってますね。
そして王妃となってからますます本物の優雅さを身につけていった・・・
それは決して完全な幸福にむすびつかなかったからこそ余計に憂愁を帯びてしまい
微笑む瞳の中にさえ存在する一抹の悲哀に人々は感動するのかもしれない。
最後まで運命の歯車は残酷。悲惨な事故でこの世を去ったのだから。
運転していた、やんちゃ娘のステファニー王女は無事だったのは
母としてはあの世で喜んでいることだろうが。
ちなみにウィキペディアによると、
「長女の妊娠をマスコミに悟られないようエルメス社のバッグ「サック・ア・クロワ」でカメラから腹部を隠した。この事でバッグが有名になり、商品は『ケリーバッグ』と改名された」
だそうで、ただ愛用していたからだと思っていたけど、そんなエピソードがあったとは・・・
わざわざ、貴重な旅程をつぶして行った美術館だったが、まぁそれほど行く必要はないかもですね。
トラムや地下鉄を乗り継いで着いた先はあまり魅力のない普通の繁華街だったし。
(実はそのおかげで大切な目的の美術館を今回は行き逃してしまったのでした。哀)
よってシシィカードはそれほどお勧めではありません・・・
ああ!これでやっとシシィ関連日記は終了〜
次回はいよいよ!!今回の一番の目的場所をアップ予定!!
写真の整理がんばりまっす(^^;
- 2008/06/12(木) 18:24:19|
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王宮は食器関連は撮影OKでしたが、そのほかは禁止。哀しい〜
でも階段とショップは解禁でしたので。
ショップの天井も豪華です・・・
階段は比較的シンプルで、気に入りました。

でも皇帝夫妻はこっちの豪華な方の階段を上り下りされたのかな〜
真面目で誠実で国民にも愛されたフランツ・ヨーゼフ皇帝の胸像は今もあちこちにあります。
彼の寝室のベッドはとても簡素でびっくりしました。わたしらが寝るようなシングルベッド!!
毎朝5時ころから書類関係に目を通し、早朝から、国民と直接一人ひとりと会って話を聞いたそうです
(一人3分くらいを100人だったか・・・)
その部屋もありました。
彼はあまりハンサムというわけではないけれど、誠実そのものの面差しですね。
エリザベートの美貌に一目ぼれして、その後はふりまわされちゃうんですね。
でも一途に妻を愛し続けたのですね。
シシィはと言えば宮廷の堅苦しさに耐え切れず、年中ヨーロッパを旅し続けた。
一生放浪の生活・・・
皇室に溶け込めずに心身ともに疲れたり、外国に行きたがったり(笑)
夫が「一生お守りします」ってあたりは
雅○様に似てる〜〜?!
そしてシシィが絶大な人気を得たのは死後だそうです。
伝説として美化されたのですね。
なんか、ちょっと(だいぶ?)違うところはあるけれど、
ダイアナ妃も思い出してしまいました。
わたしゃ、やはり皇室には嫁ぎたくないなぁ〜(大爆笑)



付録 あとでガイドブックをよくよく読んでみたら(先に読んどかなきゃね・汗)
このシリーズはビクトリア女王がシシィとヨーゼフの婚礼祝いに
特別に焼かせたと言う有名なものでした。
1851年当時の最高の技術を投入。ミントン社製。
- 2008/06/10(火) 06:10:09|
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シシィミュージアムのエントランス今日おぜんざいを炊きました。
あずきを昨日から一晩水に浸して。
たぶん、小豆から煮たのは生まれて初めてですね〜(笑)
ゆであずきが中華スーパーでも結構高いので・・・
お砂糖を幾分少なめにしたので大層上品なお味です(汗)
わたし的にはもっと甘い方がいいけど、夫にも食べさせてあげたいから。
お餅を2個いれてさっき食べましたが美味しかったです。
多めに作ったので餡だけをつぶ餡にして、今度たい焼き、どら焼きあるいは和風ロールケーキを作りたい。
うまくできたらアップしますね。( シシィとは全然関係のない話でした !)

ところでこのホーフブルグ王宮では皇女エリザベートにまつわるシシィミュージアムとして
食器類や家具類などを公開しています。
携帯電話の親分みたいな器械で日本語で説明が聞けますのでとても楽しい。解りやすい。
入場料に無料でついてきます。ご親切〜〜☆☆☆
シシィはほんとうに美しい人ですね。伝えられているエピソードも面白い。
20年ほど前に偶然手に入れた写真集で一目ぼれ。
従兄弟のルードビッヒ伝説と共にとても興味を持っています。
哀しいんだけど、とてもスキャンダラスで波乱万丈で。
常に変わらぬ愛を捧げ続けた真面目一筋の夫フランツ・ヨーゼフ皇帝が、いじらしい〜〜(涙)
今回彼女の使っていた家具や調度などをまのあたりにしてとても感動しました。
というか、なんだかそばに彼女の霊魂が漂っているような不思議な気持ちになりました。
突然暗殺されて、行き所を失い、今もまだ天国に行けず、王宮をさまよっているのでは?なんて(笑)
非常に美しくてもお金持ちでも決して幸せにはなれない、満たされないものなんだなぁ・・・
では、膨大なコレクションの中のほんの一部だけですが、
私の気に入った食器を載せておきますね。
そうそう、ウィーンではあちこちに馬車が走っていますよ。
お馬さん可愛かったです。








- 2008/06/07(土) 03:38:32|
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初日は朝から王宮に。
シシィ関連を見学。
朝一瞬小雨模様で非常にショックだったが、二時間後には快晴に。
その後旅行中は毎日、日本晴れ(ん?ウィーン晴れ?)!!よかった〜
でも反対に5月にしては記録的な暑さだったらしくすっかり日焼けしてしまった〜
寒さ対策のためにコート類はきっちり持参したのに
帽子のことをすっかり忘れていたのだった〜
最近いくぶんかフランス人化して日焼けをあまりいとわない自分がいる。
こっちではブロンゼ(日焼け)はおしゃれなことという考えが主流。
(ちゃんとバカンスで南に行ってます〜みたいなブルジョワの証らしい・笑)
たしかに彫りのふかい顔立ちに浅黒い肌はよく似合うが・・・
自分を振り返ってみて、典型的なアジア顔に日焼けしてしまうとただの色黒の子?!
くわばらくわばら・・・
将来、しわしわの乾燥肌にならないためにもやはり日焼けには要注意だと反省しまくったのだった。


個人的にはシェーンブルンよりも市内にあるこの王宮(Hofburg)の方が大いに気に入った。
莫大なシシィミュージアムの王室食器コレクションも撮影は許されていたし。
(次回アップ予定・・・)
部屋と調度家具類は撮影禁止。




それにしてもウィーンは観光しやすい。
リングという市をぐるっと回る環状ちんちん電車のおかげ。
それについてもまた今度に詳しく。
- 2008/06/05(木) 17:01:08|
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(駅の表示)
ハプスブルグ家の贅沢の極み シェーンブルン宮殿 
写真を整理し始めましたが・・・
あまりの多さに、ちょっとクラッときちゃいました(笑)
1週間の旅行で約2000枚ほど撮影しましたが・・・
これは多いのか少ないのか・・・
というのは最初のパリでは結構節約して、抑え気味にしたのですよね。
たとえば、いつものように美術館で撮影なんかしてたら大変!
(パリでは今までの何回かの滞在である程度は写していますし)
いつものようにあれもこれも撮っていたら
きっとウィーンで容量がなくなっちゃうと思ったから。
ノートパソコンは持参しなかったのでSDカード2枚に収めねばならなかったからです。
今日は一日写真を眺めて暮らしてましたわ〜〜
確認しながら、いいのを選ぶのだけでも結構大変。
(でもおっちゃんのお弁当はちゃんと作った私ってえらい?)
けっこう、手ぶれとかもあって、非常に残念。
好きな写真なのにピンぼけていて、悔し涙。
これはもうもう。もう一回また行くしかない!!
なんてうまいこと口実できましたけど(笑)
ともかくそんなわけで、少しずつアップしていきますね。
今日はシェーブルン宮殿から。
↓駅からの道 ドキドキしながら歩いています。

正門 ハプスブルグ家の紋章の鷲が守っていますね。

宮殿の中の見学はシシィカードでできました・・・が残念ながら撮影禁止です。
シシィはもちろん悲劇の皇妃エリザベートの愛称。
シシィカードでは王宮のコレクションも見学できます。
(王宮とシェーンブルンと宮廷家具の三ヶ所入場可能、一年間有効)
入り口のほんのさわりだけ撮影できます。
あとはこれでもか〜これでもか〜の豪華絢爛のお部屋の数々・・・
ベルサイユ等もそうですが、あまりにも豪華すぎて(ごちゃごちゃ華美すぎ!)
個人的にはそれほど好きではないのですけど(笑)
ちなみにお庭のみの見学は無料ですので、あまり館内に興味のない方は
庭だけで十分満足できるでしょう!!

今回はどこに行ってもバラが咲き乱れていました!!
いい季節です。
バラって本当にいい香りがしますね〜
思いっきり深呼吸して嗅いできました(笑)



- 2008/06/01(日) 06:31:33|
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