
シシィカードでは王宮とシェーンブルンと、もう一箇所シシィに関するミュージアムの入場できます。
それがすごい!(3箇所入れるのが)って聞いて思わず買ったものでしたが・・・
最後のもう一箇所はというと、シシィの映画で使われた家具の博物館でした・・・
ってことは実際にシシィたちが使っていたものではない・・・?
他とはちがい日三家具(ローカルなたとえですんません)かなんかみたいに雑然と並べられた家具たち・・・

撮影禁止の掲示がなかったので、王宮等では撮れなかったシシィの肖像画を記念にぱちり(複製だが・・・)

次の部屋からはノーフォトの看板が・・・さっきは見過ごしただけだったのかも。
ま、いっか(笑)
監督者もいっさいおられなかったし・・・汗
ひと言言わせてもらうと・・・
シシィ映画は何度も映画化や舞台化がされていますが
映画では特にロミー・シュナイダーが演じた作品がヒットして大人気になったそうです。
その様子は
ここで見れます!
ロミーといえば、往年の元祖イケメン、アラン・ドロンの元婚約者。
そして婚約破棄と結構スキャンダルもありますが。
実際に高貴な家系の出だそうです。
でもでもでも・・・なんか庶民的な顔立ち、笑顔は〜〜シシィとは程遠いような気がします。
昔から納得いかない〜〜
歳をとってからのロミーはなかなか知性も感じさせる大人の女性として魅力が出てきますが。
(悲劇の狂王、ルードビッヒを描いた、ルキノ・ビスコンティの傑作『神々の黄昏』では
中年になってからのシシィを演じているけれど、これはまぁ結構、さまになっています!笑)
でもあの若い頃の華やかで優美な姿は、どんなに衣装や髪型を真似ても足元にもよれないんじゃないかな〜
ロミー、ごめん!
ちなみに、フランスではロミーシュナイダーはとても人気のある女優さんですね。
夫も好感をもって語ります・・・
出演した作品選びもよかったようです。
ただ、やはり、なんというか・・・哀しい人生。
『私生活においては2度の結婚も離婚に終わり、14歳の息子を事故で亡くすなど不幸が続き、1982年に睡眠薬の過剰服用が原因と言われる心不全で亡くなった。』ウィキペディアより
なんと44歳ですって!!若死に。
さてさて、閑話休題。このときは併設展として、グレース、モナコ王妃の写真展も開催されていて
悲劇の王妃つながりだろうか・・・若干、興味深かったです。

やはり、ものすごい綺麗なひとだな〜
昔は、それほど美しく思わなかったんですけどね。
オードリー・ヘップバーンやイングリッド・バーグマンなどのほうが好みでした。
たまたま観た映画がもひとつだったからかもしれないですが。

今回あらためてじっくり見てみると、彼女にはやはり気品というものが生まれつき備わってますね。
そして王妃となってからますます本物の優雅さを身につけていった・・・
それは決して完全な幸福にむすびつかなかったからこそ余計に憂愁を帯びてしまい
微笑む瞳の中にさえ存在する一抹の悲哀に人々は感動するのかもしれない。
最後まで運命の歯車は残酷。悲惨な事故でこの世を去ったのだから。
運転していた、やんちゃ娘のステファニー王女は無事だったのは
母としてはあの世で喜んでいることだろうが。
ちなみにウィキペディアによると、
「長女の妊娠をマスコミに悟られないようエルメス社のバッグ「サック・ア・クロワ」でカメラから腹部を隠した。この事でバッグが有名になり、商品は『ケリーバッグ』と改名された」
だそうで、ただ愛用していたからだと思っていたけど、そんなエピソードがあったとは・・・
わざわざ、貴重な旅程をつぶして行った美術館だったが、まぁそれほど行く必要はないかもですね。
トラムや地下鉄を乗り継いで着いた先はあまり魅力のない普通の繁華街だったし。
(実はそのおかげで大切な目的の美術館を今回は行き逃してしまったのでした。哀)
よってシシィカードはそれほどお勧めではありません・・・
ああ!これでやっとシシィ関連日記は終了〜
次回はいよいよ!!今回の一番の目的場所をアップ予定!!
写真の整理がんばりまっす(^^;
- 2008/06/12(木) 18:24:19|
- vienne|
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