
前回の日記の美術館の扉をくぐると・・・玄関ホールに・・・
オルセーやルーブルと違ってほんとに小さい入り口。何列も並べないです。
そしてこのときは列なんかなくて切符を買ってすぐに入場・・・驚いたな。
そしてすいていますね〜〜。 どこでも人をいれないで写真が撮れます(笑)
こんな世界的な美術館が、ハイシーズンであるにもかかわらず・・・
(まぁたしかにこの日は平日ですし、開館一番に入っていきましたが。)
ちなみにこの何日か前のパリではオルセーでも長い列ができていました。
パリでは開館前にも長い列が普通ですよね・・・
上を見上げると素晴らしいドーム。てっぺんのステンドグラスはとてもシンプルですが好きだなぁ。

階段ホールの大天井の壁画『ルネッサンス賛歌』ハンガリーの画家ミハーイ作。
レオナルド・ダ・ビンチやラファエロ、ミケランジェロたちが・・・

階段を興奮気味に登っていきます・・・
そして階段を少し登ってから振り向いてみました・・・やはりため息。


前回載せたものとは違う写真ですが。同じ感じですね。このアングルで何枚も撮りましたからね〜(笑)

アントニオ・カノーヴァのネオクラシック様式の彫刻。テシウス群像
大切な部分にもよろい(と呼ぶのか?)をつけてくれていてよかった〜〜(爆)

階段を横から見るとこんなです。

今回の一番の目的の初期のクリムトの壁画は・・・遠いな〜〜(涙)
あまり近づけません・・・オペラグラスをもってくればよかった・・・

なんとか、ズームで。もう片方は、大変ピンボケになってしまってました。はぁ・・・

今、これを見て考えるとこの中央踊り場からはまだ近くに見えたのだろうか?
いや、たしかここから見ると真上で見にくかった覚えが・・・

回廊の天井の壁画・・・素敵です。簡素ながらゴージャス!古すぎないアンティーク。


このカフェは座れるだけでもありがたい。
興奮と晴天でのどがカラカラだった私は・・・コーラを飲んでしまった。
なんというアンバランス!!
それにしても、あまり儲け主義じゃない、価格設定というかほとんどセルフサービス。
オルセーやルーブルとこの点も違うな・・・

そして、お約束のフランツ・ヨーゼフ(シシィのだんな様)の胸像がここにも。

そもそもこの美術館は1860年代に城壁を取り払い
リンク内に新しい街を建設しようとした大プロジェクトの一環で建造されたそう。
(意外に新しい建物なのだ・・・)
フランツがハプスブルグ家の最後の栄光の富と権力を見せつけた賜物。
頑張ってくれてありがとう!と言いたい!!
本当に本当に言葉では言い尽くせないほど素晴らしい美術館である・・・
(自分のつたない文章力に地団太をふんでおります)
- 2008/06/21(土) 23:48:04|
- vienne|
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