夜の王宮 前回の日記で 『 ざ・和食 』などと謳ってはいるものの・・・
肝心の寿司がないやんかぁ〜〜と
不審にお思いなむきもあるかと・・・(笑)
そうなのです。パリにももちろん、おいしくて安いお寿司も存在します。
でもこの旅では・・・あえて! 私はパリではお寿司を我慢してました。
くだんの戎がまさかの停電で閉まっていた時、その何軒か先のFUJITAは営業していました。
初めてパリで和食を食べたのが1994年、娘と行ったこのフジタさん。
ちらし寿司美味しかったのです。
で、このときもよほど散らし寿司を〜〜と惹かれたのですが。
なんせ、胃液はラーメンと何かの定食モード全開だったのと
パリではお寿司以外を食べようという暗黙のルールが。
というのは・・・ウィーンをいろいろ観光面でもグルメ面でも検索したところ
いろいろなサイトで紹介されていた 和食店 『優月』
ここの名物〜日曜のランチのみのお寿司食べ放題 !!
(22ユーロ。なんと回転ではなくてオーダーバイキング)
どの方も絶賛されていました。ネタもいいと。
そうか、絶対にこれ行きたい〜〜と超楽しみに。
日程もわざとウィーンにて日曜の昼が食べれるように調整。
お寿司は、とにかく!!優月のバイキングだど〜〜と勇んででかけましたとさ。
地図を片手に(ともかく昨晩着いたばかりで、まだ慣れていない。)
どこやろう〜〜とお店を探します。
そしてやっと見つけた!!
わ〜い。お寿司お寿司お寿司♪♪
今日だけは太っても後悔しない。食べるど〜〜
通されたのはヒノキのカウンター席。
板さんが注文を聞いてくれます。日本人のやさしい方です。
注文を言うと・・・
「すみませ〜ん。ランチはもう2月末でやめてるんです〜〜!」
まさかの、大、どん、でん、がえし!!
(ずっこける〜というような軽いノリではありませんな。もっと重症〜)
そんなそんなそんなそんな・・・あほな。
だって多くのサイトで今も紹介されていますやんか!!
でもやってないもの、しようがない。
今更、ほかの店に行きますとも言えず
じゃぁ、何があるのでしょうか〜?
お勧めをなんこか教えてもらって選んだのがこれです。
ざ・かつ丼〜〜 お寿司は別注文ですが。
食べてみました。
これ、もちろん美味しかったのです。、
口頭で聞いたから 値段も知らず・・・
でレジでお値段を聞いてびっくり。
7,9ユーロ!!安い!!
日曜は普段の昼より少しお高めの値段設定だそうです。
週日だと6,9ユーロだそうで。やはり安い!!
リヨンだとありえない値段だ!!
やはりウィーンはフランスより物価が安いのかな・・・
板さんはおかみさんにも説明してくれてました(笑)
私の無念を・・・
で夜ならこのバイキングやってはるそうです。
お値段は、もちろん、妥当な値段・・・56ユーロだったかな??(あいまいです)
ちょっとそれだけ出してひとりで食べ放題に行く勇気は、さすが大阪の
おばちゃんお姉さんでもできなかった。
いろんなサイト情報を訂正する必要ありますよね・・・
まぁ私みたいに、お寿司だけを求めてウィーンに行く女もめずらしいかもですけど(笑)
そして…実は翌日再び、『優月』へ・・・懲りもせず〜〜
どうしてもお寿司があきらめきれません。
で、やっと本望の平日ランチの「寿司弁当」・・・なんと13,9ユーロ!!
お刺身やかき揚げや、おうどんなど・・・どれも美味しいわ〜〜そして、とてもお得。
このときはバイキングの無念さも、すっかり雲散霧消してました。
お店もとてもきれいで、サービスもいいですよ。
まさかの優月二連発で、いきそびれた「雲海」っていうお店に
次回はぜひ行ってみたいのでした。
パリからウィーンへの飛行機はちょうど夜だったので軽い食事がつきました。

これ、とても美味でした。
帰りも期待したけど・・・夕方の便は食事つかないみたいで。軽いスナック菓子のみ。
(まぁ1時間半くらいのフライトですからね。 笑)
ウィーンでは行きたいケーキ屋さんも目白押しだったのに
おなかの都合や、時間のやりくりで少ししか行けませんでした(哀)
カフェ・グリーンシュタイドル (Grienstidl )
王宮前、夜中までやっているのが嬉しかった。ウェイトレスのおばさんたちも(笑)とても親切!!

19世紀の雰囲気むんむん〜
一人でも怖気づかず、ゆっくりウィーン気分を味わえた。

どれにしようかととっても迷うひととき・・・小食の大和なでしこな自分が悔しい(笑) チョコレートケーキ(ザッハートルテとは違う。もっと柔らかい)ものすごく美味しかった!!
メランジェと共にいただく。
カフェザッハーをのぞいたら団体旅行のアジア人でいっぱい・・・(笑)
さすが、人気店。ザッハー本家争いで勝っただけあるが。
ちょっとゆっくり落ち着いて味わえる雰囲気ではなかったので今回はパス・・・
代わりに本家争いに負けたデーメルヘ・・・
ウィーン在住の方は結構、デーメルのザッハーに軍配をあげておられたので
が!!!まさかの早仕舞い〜〜っていうか7時までだそうで。
このとき6時半くらいだったけど。もう無理っぽかった。
私もせっかくのチョコケーキ、早食いしたくはないしね(笑)
そんなわけで、またもや夜中まであいている
カフェ・モーツァルトへ。


ここも昼は混雑していたが、さすが11時近くはすいている・・・
それでも外のテラス席では初夏の宵をゆっくりと食事を楽しむカップルがちらほら・・・
少し、おっちゃんを恋しがったりもして・・・
それにしても、ウィーンのギャルソンさんは皆さんとても親切でサービスがいいなぁ
日本人慣れしてるのか。
私がケーキを撮影していたら、 向こうから申し出てくれた。
おかげで私もにっこりとケーキと共にカメラに収まったわけで・・・思い出づくり!!
カフェのチェーン店 『アイーダ 』がホテル前にちょうどあったので、またもや帰り道に寄ってみた。

アップルパイ、思いのほか、満足の味。
そしてウェイトレスのおネエさまも美人の上に優しい〜〜
いやいやいや〜パリよりウィーンは親切な人多し。今回の旅行の結論です〜〜
あと、ウィーン名物のウィンナーシュニッツェル(ビフカツみたいなの)のチェーン店に。
まぁマクド感覚というか〜吉野家感覚というか〜
(本当のレストランで食べればよかったと後悔の一品)

- 2008/07/14(月) 00:00:32|
- vienne|
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