
前回の日記の川柳、
『赤い糸、手繰り寄せればスカだった』は大変反響があり、共感も呼んだ様子。
(ちなみにもちろん私のオリジナルではありませんので、念のため)
皆さん同じ気持ちなんですね〜(笑)
でもわたしったら、すっかり上から目線で偉そうに笑っていますが・・・
あっちだって(夫)同じ気持ちかもですよね・・・プププ(^m^)
絶対に思ってる気がしますわ。
こんなはずじゃなかったって・・・
ま、いいか。


さてさて、5月1日はメーデーでしたね。
日本ではそれが何やの〜〜って感じですけど・・・
ある友人の言によるとフランスは社会主義国ですので(笑)
経済発展の自由競争が存在しないそうです。
頑張ってもお金持ちにはなれない〜〜
表向きは自由平等を標榜してますが実際は階級社会らしい・・・
お金持ちはずっとお金持ち、どんどんお金持ち!
貧乏人はいつまでも貧乏だそうです〜(哀)
さてつらい現実からは束の間、目をそむけまして・・・(涙)
メーデーのこの日は祭日です。
そしてほとんどの人は働きません。
リヨンも交通網はメトロ、バス、トラム全線不通になります。
幸いフランス国鉄(SNCF)は動いているようですが・・・
リヨンじゃぁ美術館も閉館のようですし。。。
パリはどうなのかな〜
オルセーやルーブルまで閉まっていたら
このゴールデンウィークたけなわにフランスに来た観光客の皆様は大変なのでは?
お店もほとんど閉まっていますから、買い物もできませんし・・・
でもと〜ってもいいお天気でしたし、まぁ散歩して風景を楽しむとかは可能ですけどね!
私達は義父(夫の父、93歳)のお宅訪問でした。
これについての日記はいつかアップします。
今日はフランスの休日事情についてちょっと書きたいのです。
フランスの祭日は日本よりはすこしだけ少ないようです。
それに日曜と重なっても月曜が代休になるというシステムはないのです。
だから一見休みが少なくて損のような印象をあたえますが。
ところがどっこい、大丈夫です(笑)
フランス人にはバカンスがいっぱいあります。
その仕事によっても若干違いもあるでしょうけれど。
公務員などはすごいです。
大体義務教育の学校の定めるバカンスがたくさんあります。
夏休みは7月の最初からまるまる2ヶ月。
10月にキリスト教的な行事による秋休みが2週間。
冬休みは日本同様2週間。
2月にも2週間(これはフランスを3つの地方に分けて、始まる時季が異なりますが長さは一緒です。)
そして4月中旬から5月にかけてまたまた2週間。(これも同上。季節の変わり目が地方によってずれるからです)
日本の子供達に比べると約1ヶ月半くらい多いことになるのかな・・・
週に土日と水曜もお休みです。
(そのかわり、月火木金は夕方4時半まで)
小学校の間は親の送り迎えが義務です。
そして11時半には迎えに行って家に連れて帰り昼ごはんを食べさせて
1時前にまた学校に送っていきます。
どうしてもそれをできない人は給食代を払って頼めるそうですが。
給食制度というのはそれほど一般的には普及していないのです。
両親とも働いていると大変ですよね〜
中学生や高校生とかも昼は家にいったん帰ってきて食べていますね。
だから、子供のバカンスに合わせて、親も仕事を休める会社も多いようで。
ほんと、よく休めるシステムの国です。
そして祭日があるときは、もし土日とかに続かせたい場合、
その間に挟まる平日も『le pont 橋 』という休みにしてしまいます。
たとえば、木曜が祭日なら金曜も休みにしちまう!んですよね。
この場合、小学校の先生の希望も大きく反映されています(笑)
5月は1日がメーデー、8日が戦勝記念日。どちらも木曜でした〜
そんなわけで、メトロやバスの時刻表などもバカンス期間の時刻表になります。
時刻表は平日用、土曜用。日曜祭日用、そしてバカンス期間用。の4種類あるんですもん。
ちょっと、ややこしい。
そそっかしい私はよく見誤ってしまい、バス停で長いこと待つはめに陥ったりします。
公務員はさまざまな特権が行使できます。
日本とは違い全然糾弾されたり非難されたりはないようです。
サービス悪くても、処理が果てしなく遅くても・・・
民の税金でお給料をいただいている。。。なんていう意識は皆無ですので。
そしてバカンスはめいっぱいとれて〜
もし生まれ変われるなら、来世はフランスで公務員やりたいな〜
バカンスには必ず旅行に行ったりできる家庭もあるにはあるでしょうが
そうじゃないご家庭ももちろん、あります。
そして子供も夫も家に居ると、お疲れになる奥様も多いようで(笑)
やはり、亭主と子供は達者で留守がよいかも〜〜
これは日本もフランスも一緒のようですね!
今日はまた散歩のときに咲いていたお花たちです。
本日も名も知れず(笑)咲いておりました〜
ひとつだけ、この紫のはルビナスというのかな〜もしかして。
- 2008/05/13(火) 22:14:38|
- 心象風景|
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コメント:11
最近(きのう?)フランスのニュースを見てたら、
ちょうど学校のストの問題が取り上げられてました。
学校が閉鎖されてる間、親はどうしてるかというと、
「今日はなんとか仕事を休んだけど、それも簡単じゃないから・・・」
「私がまとめて何人か他の子供見てるの」
などなど・・・。
ストはバカンスとは違いますが、
子供が理由でも簡単に休めないっていうっていう点では
日本もフランスも同じなんだなあって思って見てました。
フランスの学校の給食メニュー表を見せてもらったことがあります!
写真なしだったからか(笑)、おいしそう〜って思いました。
- 2008/05/15(木) 03:12:29 |
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- キリ #9GiBZBSg
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コメントありがとうございました!
リヨンに住んでいらっしゃるんですね。
私もこのバカンスはpontを使って堪能しました。
子供のいる人たちはこの時期長く休みますね。
でもすずらんさんのおっしゃる通り、子供は元気で留守がよいのか(笑、
子供を短期合宿やキャンプに入れちゃって、仕事をしてるご両親も多いようです。
やはり子供の休みが多すぎて、全部一緒に休むわけにはいきませんよね。
それにしても写真、すごくきれいですね〜。
- 2008/05/15(木) 03:50:13 |
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- ozriko #-
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フランスってかなり日本とは生活のリズムが違うのですね。
娘との個人旅行でパリへ行ったとき、ベルサイユ宮殿の芝生で寝転んでいたら、大勢の子どもたちが群れを成していましたけどあれは遠足だったのかなあ?一人の少年が「こんにちは」って日本語で話しかけてくれました。
日本でいう定期テストなんてのはないのですか?そのために親は休まなくちゃいけないのですか?
- 2008/05/15(木) 05:45:20 |
- URL |
- okanatsunohaha #-
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フランスには「下僕」って言葉は無いのでしょうね?^^;
なんか凄く良いお仕事ですね〜
お休みも多いし、もちろん残業も無いんでしょう??
生活は保障されてるし、
自分のやりたい事がある人には、もってこいですね?!
ルピナス綺麗ですね〜!
ニュージーランドの大自然の中に、
草原のあたり一面、このルピナスが咲き誇る場所がありますよ〜
色は、紫だけではなく、ピンクや黄色っぽい色も咲いてます♪
お花って、こころが癒されますよね〜
ワタシも夫にとって、そんな存在なのかしら? うふっ♪
www
- 2008/05/15(木) 16:06:31 |
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- 楽園探し #-
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こんばんは。
さすが、よく見ておられますね〜TF1ですか?
私も勉強のために見てみますね(笑)
それにしても、ほんとにフランスはストが多いですよね。
去年の空港関係のストのときは、心配しました。
幸い私が帰国のときはうまく外してましたけど。
お客さんのことなど二の次ですものね〜
不思議です。。。
やはり、フランス人も迷惑をこうむっているのですね。
でも、ストは労働者の権利なのだから皆、我慢しているのかな〜
私の知り合いのマダムもヌーヌーをしておられますが
ひっぱりだこですよ〜(^^;
メニュー、きっと文字だけ読んでいたら美味しそうでしょうね。なんせ、フレンチですものね。
- 2008/05/16(金) 06:06:24 |
- URL |
- すずらん・R #.UEitKAQ
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こんにちは、わざわざありがとうございます。
そちらも、元楽天さん、だったのですね。
さっき、伺いました。
やはり、レストラン、いっぱい紹介されていたので興味深いです!!
またじっくり研究させてもらいますね(笑)
こちらでちゃんと働くと、労働者の権利も行使できていいですね。
社会保障もちゃんとしているし・・・働ける能力があるとフランスの方が暮らしやすいのかもですね〜
いいな〜(^^)
これからもよろしく〜
- 2008/05/16(金) 06:10:20 |
- URL |
- すずらん・R #.UEitKAQ
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こんにちは〜!
>フランスってかなり日本とは生活のリズムが違うのですね。
リズムというか・・・常識がまったく違いますね(笑)
日本の常識はこっちでは非常識、フランスの常識は大いに非常識です!!
たとえばお客様は神様ではなく奴隷ですから〜(爆)
日焼けはステイタス。帽子や手袋で日焼けを避けたいところですが、そんなことできませんし(笑)
>娘との個人旅行でパリへ行ったとき、ベルサイユ宮殿の芝生で寝転んでいたら、大勢の子どもたちが群れを成していましたけどあれは遠足だったのかなあ?一人の少年が「こんにちは」って日本語で話しかけてくれました。
それはいい経験でしたね。心が和みますね!
今は日本の「MANGA」文化の大流行のおかげで
ある一部の人の間では日本は鼻が高いです。
子供たちも日本のMANGAをよく読んでいるようですね。
>日本でいう定期テストなんてのはないのですか?そのために親は休まなくちゃいけないのですか?
ふ〜む。小学校の間はあるのかな。もしあっても、普通の時間帯かもですね。テストのために親が休まなければならないことはないと思いますよ。
中学校になると送り迎えはいらないかもです。
(でも先日見た『CACHE』(邦題隠された記憶)という映画では中学生らしき子でも迎えに行っている場面があったから、どうなんだろう?)不確かなことですみません。
また子供さんのいる人に聞いてみますね(^^;
ただ先生のストも多いですから、急に学校も休みになりますよ!
- 2008/05/16(金) 06:19:16 |
- URL |
- すずらん・R #.UEitKAQ
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こんばんは!
いつもありがとうございます。
下僕・・・ありえないです。
私達一般人が奴隷です。
ほんとに公務員関係について愚痴りだすと長くなるのでやめときますが(笑)
いろんな在住の方の日記で目にしますよ。
働かないし、いいかげんです(笑)
ニュージーランド、まだ行ったことないですが。
いつか行きたいですね。綺麗だったことでしょうね!
まぁ他の川柳もありますし、いろんな思いは夫婦ならあってあたりまえかもですね・・・
ところで川柳って面白いですね。
今度、紹介記事書きます(笑)
- 2008/05/16(金) 06:24:32 |
- URL |
- すずらん・R #.UEitKAQ
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電車の時刻表がむちゃむちゃ複雑なのは、そういうのが原因なのですね〜。
ともかく、沢山走ってるように見えて、殆ど全部に番号が振ってあり、事細かに条件が付けられているんですもんね。。たま〜に、tout les jour という記述があると、ラッキーな気分になってしまうぐらい。結局、目的の日に動く電車は、朝に1本、夜に1本とか〜(>_<)
大学でも皆さん労働時間がとても短い…。
しかし、日本みたいに不必要な仕事を作らないから、それで十分に結果がでる。
日本の大学はみんな労働時間が長いけど、殆どが非効率な無駄な仕事。
やっぱり基本的なスタンスとして、「仕事は少なくして休み沢山取ろうよ」って皆心の中で思ってるんでしょうね〜。
その代わりサービスは悪いけど…。
国民性でしょうね〜。
どっちの国民がシアワセかは、なかなか難しい。。
サービスは良くて、無駄な仕事がないのが理想だけど、そういう良いとこ取りのできる性格の国民はなかなか存在しないかも。。。
- 2008/05/16(金) 14:03:51 |
- URL |
- day_diamond #PTRa1D3I
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コメントありがとうございます。
そうですね。まだリヨンの市内交通の時刻表は各、別枠の記載なので判りやすいかもですが、それでも見間違うわたしです。
おっしゃるようにSNCFはひとつの時刻表に時刻の横に記号が振ってあったりしたらほんとに見にくいですよね〜〜
あなるほど。daydiamondさんは研究者さんだったですね。
大学に勤めておられるのかな。すごいな〜〜^^
フランス人はこんなに休んでいてもなんとか先進国としてやっていけてるのだから考えようによっては偉いのかもですね(笑)
でも勤務中もあまり一所懸命に消化しようとして集中して勤労しているようにはとても見えないのだけど・・・笑
公務員しかみたことないからかしらね・・・皆仕事絶対に時間内に終わらせるというか、無理矢理にでも終わってますよね〜
- 2008/05/17(土) 22:54:30 |
- URL |
- すずらん・R #.UEitKAQ
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日本人は、概ね勤勉で「お客様は神様」精神が浸透していますよね〜
フランスをはじめラテンの国に旅行すると、バカンスというか時間の観念が余りにも違うし、「何でもあり〜」の非常識を主張されてめげることも少なくありません
短期に滞在するには楽しいかもしれませんが、老後まで長年住み続けるのは「フランス人になりきる」ド根性

が必要かもしれませんね
フランス在住20数年で、母親

の介護の為に一時帰国している日本人のマダムを知っていますが、彼女「日本国籍ながらも、完璧なフランス人

」の感覚なんですよ〜!
母親を完全看護の老人ホームに入居させたら、また欧州に戻るとキッパリ宣言されていました。。
- 2008/05/18(日) 21:49:21 |
- URL |
- ひなの。 #-
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